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ステップワゴンへLOUDエアーサスペンションキットを取り付けてみました。
今回取り付けを行ったお客様の車両は、扁平率の高いタイヤとそれに合わせたホイールが装着されていたのと、後付けのマフラーが装着されていた他は、ノーマルといった感じです。取り付けを行う為に車両を上げたのはガレージジャッキではなく、ちゃんとした2柱リフト(レンジャーです!)を使用しました。
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2柱リフト(レンジャーですよ!)を使用しているので、足回りの交換は、通常のダウンサスを交換する要領で行っています。さすがに専用設計だけあって、すべてがピタリと決まっていくのは気持ちがいいものです。
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中にピストン構造が入っているので、太くなったショックはレーシングマシンを彷彿とさせますが、データーを見る限りでは乗り心地優先のショックとなっているようです。
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この車両は後付けのマフラーが装着されていたため、取り付け説明書にある位置に、エアタンクを取り付ける事ができませんでした。他にベストな位置はスペアタイヤがある場所なので、オーナーと相談してここに取り付けることにしました。車検時はトランクにタイヤを固定すれば大丈夫だと思います。
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配線やエアーパイプの取り回す場所を選ぶのですが、取り説ではそこまでの取り回しが載っていません。後ろ側のグロメットから車内に引き回そうとも思いましたが、カーペットをめくるのもメンドウです。どうせダッシュまわりまで取り回さないといけないのであれば、オートマのケーブ部がちょうど入りそうだったので、配線を全てそこから引き入れました。
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パイプ類は通す場所にもよりますが、余分(でも無いのですが)に入っているために気にすることなくカットしていきます。
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ダッシュボードはオートマシフトの前におきます。ただし車検に通った実績はありますが、100%車検に通るアフターパーツはまず無いので、検査官からクレーム(難くせ?)が付かない様にするため、運転席から遠ざけられる様に(ちょっと男らしくないのですが・・・)余裕を持たせて配管しました。
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※後々車検を通すなら運転席からコントロールパネルを届かない位置にセットして、エア圧はゼロの状態、電源は切った状態で受けるのが無難でしょうね。
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全ての配線が終了し、リフトから下ろし作動点検を行います。ここまでで朝10時から午後8時までかかりました。翌日はアライメントを取ってから試運転です。
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マリンウェーブは、取付も行っています。
詳細は左記にて。
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翌朝アライメントをとります。弊社のグループ店であるマリンウェーブは28インチホイールのアライメントを25000円ほどでやってくれるそうですが、今回は18インチのホールをやってもらいました。このキットは上げた状態での走行は考えられていないので、アライメントは完全に下げた状態で行います。
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DOWN!!
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UP!!
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車高の低さは見た目に迫力をまします。シート部でも少し調整ができるのであと3cmくらいは大丈夫だと思いますが、ペタペタすぎて他に障害を与えたり、マフラーの事を考えると、これくらいが妥当だと思います。
ホンダ車特有のゴツゴツ感がとれた、ゆったりとした乗り心地になったようです。しかし、ちょっとしたコーナーでアクセルを入れて回ったとしても、ノーマルと同じ様にふんばってくれるのは、純正採用されている工場とそのテストドライバーのセンスが商品に反映されているからなのだと思います。また、ハンドリングも車高が低くなっている事を忘れてしまうほどです。
大きな幹線道路沿いのファミリーレストランに入る為にエアアサスのダイヤルを回します。一旦手前で止めてダイヤルを前側10回転、後ろ側10回転回して車高を上げたのですが、意外と時間がかかる様です。今回はオーナーの方が必要ないと言う事で「エマージェンシー電磁弁キット」を組み込みませんでしたが、操作パネルの位置や幹線道路の込み具合から考えると「スイッチ」一発で上げ下げが出来る電磁弁を入れたほうがいいようなきがします。
取り付けは整備資格があっても、初めてだと賞味1日半はかかる様ですが、車両への加工が一切無いので、サンデーメカニックでも時間をかければ容易に取り付けられると思います(あまりお勧めはしませんが・・・)。エアサスキットは色々なメーカーから出ていますが、車高を落としての走行を前提とするのであれば、この車検対応のLOUDエアーサスペンションキットは金額の面においてもお勧めの一品です。
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