88ハウスは、4WD部品を中心とした開発・製造・販売を展開しております。

オフロードでのストロークを確保しながら、リフトアップにありがちなオンロードでの不快な挙動を取り除き、走行性、安定性、乗り心地を向上させたスプリングです。

スタビライザーは、コーナー侵入時に車体のロールを抑えることで、ハンドリングのレスポンスを上げるパーツです。中実スタビライザーでは、乗り心地を犠牲にしてしまいますが、中空とすることで、乗り心地も犠牲にする事なく、快適なドライブを行う事ができます。

① 剛性アップと乗り心地のバランスの取れた径を設定
② 均等な曲げ加工
③ 腐食を防止する粉黛塗装
④ 強化ゴムを採用した、ブッシュ
⑤ ロッドエンドは鋼鋳造成型

リフトアップやローダウンをそのまま行うと、タイヤとフェンダーが左右にズレてしまいます。調整式のラテラルロッドを使用することで、このズレを補正して、正しい位置に調整することができる様になります。

ステアリングとホイールを結ぶドラックリンクは、リフトアップを行う事できつい角度が付き、ボールシートの破損やブーツが破れる等の危険性があります。正しい角度とリフト量に合わせた、ドラックリンクと交換することで、適正な位置に補正することができます。

3インチ以上リフトアップを行うとプロペラシャフトが届かなくなる時があります。スペーサーを使用する事で、長さ不足を補正する事が出来ます。フロント、リヤそれぞれ3サイズ用意しまた。

リフトアップさせるとホーシング下がり、ブレーキホースの取付ができなくなります。延長させることで、ブレーキホースの取付ができるようなります。

※装着写真は、試作品です。