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Dr. 燃費工場・お客さまの声

ハチハチハウス(88ハウス)Dr.燃費工場 実績

Dr. 燃費工場使用者の声

ベンツ 320E 1994 年 3200cc 走行 17 万Km

取付け前 一般道9Km/L 高速10Km/L
取付け後 一般道12Km/L 高速18Km/L(MAX)
取付け前はアイドリングが不安定でブスブス音、右折時エンストが怖かったが取付け後安定した。
(会社役員 55 歳)

乗りつぶした古いベンツが埼玉三郷から茨城千代田まで12km/L走り、40%程向上した。(中小企業経営者)
当初20%程体感したが、パワーアップしたので、アクセルをあまり深く踏まない走りに慣れてくると40~45%良くなった。
(役所管理職)
エンプティーに近い状況で関越自動車道に乗り、藤岡まで往復できた。コンピューター制御の残距離表示が走行継続中増えてくる。(コンサルタント)
横浜から白河まで定期的に軽自動車で走るが、暖房全開で従来走行距離20%位レスしていたのが、平常どおりの走りが出来た。また、追い越す際のパワーが違う。(サービスマン)
国土交通省規定チェックでMAX8km/Lのシーマ(V8・4.5L)が、高速走行時コンピューター表示で20km/L走る。通常走行時4.4km/Lが、6.9km/Lまで伸びた。(コンサルタント)
87年ベンツで高速道路走行時追い越しが怖かったが、パワーアップして楽になった。燃費は35%程向上。ハイオクで従来走行していたがレギュラーに変えている。追い越し時、同乗者の不安が驚きに変わった。(中小企業経営者)
山坂の多い鎌倉で、公用車が黒煙を撒き散らし気にしていたが、黒煙が消え市民に喜ばれた。(ゴミ収集車ドライバー)
軽油抽出コントロールが手動のディーゼル車で、スモークセットスクリューを絞ってもパワーダウンせず、絞っただけ燃費向上と排ガス浄化が実現できた。(モータース技術者)
古いベンツに装着して(50万km到達しているが)エンジンがすこぶる調子よくモータースが驚いている。オイル交換の頻度が著しく減少している。(中小企業経営者)
燃費もさることながら、音が静かになった。(サラリーマン)
ガソリンが高騰して長距離ドライブに消極的になっていたが気にならなくなった。特に高速走行では違いが顕著に感じられる。(サラリーマン)
Eコレクトで長期分割カードが使用できるので、メリットを先取りできる感覚で月々2万円ぐらい得をしている。
(サラリーマン)
パワーアップ検討チェックテスト走行で40%程燃費向上した。(レース関係技術者)
古いポルシェに装着、ススが洗浄されて、ススでガードされていた消耗部品が露呈しオイル漏れを誘発してしまった。
(シュークリーム店主)
DPFを装着し、ドライバーから、パワーダウンのクレームがあったが、Dr.燃費工場を装着しておさまった。(運送業)
クルーズコントロールで高速道を同条件走行往復し、装・脱着テストすると棒グラフで比較表示されるので著しく燃費が得した気になる。月々700円でカード購入したので、初月よりメリットを体感できた。(中小企業経営者)
友人が40%程得をしていると聞いたが、自分はそこまで行かないので走りを指導して欲しい。(サラリーマン)

Dr. 燃費工場のよくある質問

Q:【Dr.燃費工場】とは?
A:車の≪排気ガス削減≫と≪燃費の向上≫を同時に実現する画期的な商品です。
給油口から簡単に取り付けることが出来ます。(車種により取付出来ない場合もあります。)
Q:【Dr.燃費工場】の使用法は?
A:新開発の触媒を車輌燃料タンクに装着することで、燃焼効率≪99.86%≫を実現します。
Q:【Dr.燃費工場】装着のメリットは?
A:燃費の向上でコスト削減ができる。(実エンジンテストで燃費向上率20~30%、実際走行時実績は20~40%)
※1排気ガスがきれいになり、環境にも優しい。
Q:【Dr.燃費工場】で、なぜ排気ガス削減と燃費向上ができるの?
A:Dr.燃費工場は新開発された触媒を金属ケースに入れた形で製品化したものです。
使用されている新開発された触媒は、プラチナや酸化ケイ素など九種類の物質を焼き固めたセラミック状の粒子です。
この触媒は基礎データで従来のものと比べ、効率は顕著であり、発生する多種の金属イオンが酸素を介して結合、主成分のHCは、D電子により結合を切断、燃焼し難いカーボン(C)を超微粒子化(低分子化)し、酸素を有する金属イオンと結合して燃焼を促進させます。
これにより燃焼効率《99.86%》を実現することが出来るようになります。
完全燃焼に近いことから、排ガス中のNOxの生成が減少、加えて一酸化炭素や炭化水素等の未燃焼分が減少することに併せ、燃費の向上をも生み出します。
Q:【Dr.燃費工場】を給油口から装着可能かどうか調べる方法は?
まずはDr.燃費工場投入前に、2~3mくらいのホースを用意して頂き、給油口よりそのホースを入れ、配管の途中に仕切りがないかどうか確認して下さい。
この時、ガソリン残量が1/3以下の状態で試して、ホースがガソリンに浸かったかどうかで燃料タンクに届いたか届かないか試すことが出来ます。仕切りがあるか、配管が曲がりくねっていてホースが入っていかない場合はワイヤーを外しても給油口からの装着は出来ませんので、整備工場などで装着することになります。
(工賃は約\5,000ほどになります。ディーラーによってはDr.燃費工場を装着することに難色を示すところもあるようですが、問題はまったくありませんので、ご安心下さい。)
仕切りがない場合は、Dr.燃費工場投入後にホースで燃料タンクまで押し込んでやると確実に装着することが出来ます。
(使用するホースは新品の物にして下さい。古いホースを使用すると燃料タンク内に不純物が入る恐れがあります。)
Q:【Dr.燃費工場】でパワーアップしたけど、燃費が良くならないのは何故?
A:【Dr.燃費工場】は、燃焼効率をアップさせるので、以前と同量の燃料を消費して走った場合はパワーアップします。しかし、以前より少ない燃料を消費して走っても、以前と同様のパワーで走ることが出来るので、燃費の向上ができます。
つまり、以前と同様に運転するのではなく、以前と同様のパワー・スピードを保つように運転することで、燃費の向上が得られます。
【Dr.燃費工場】を装着してパワーがアップしているというのは、以前と同量の燃料が、【Dr.燃費工場】に依り効率的に燃焼しているということなのです。
逆にパワーを以前と同等に抑えて頂けば、以前より少ない燃料でも【Dr.燃費工場】に依り、パワーを保つことが出来るので、燃費の向上が可能となります。

Dr. 燃費工場 使用上の注意

【Dr.燃費工場】は、前述のとおりガソリン(軽油などの化石燃料)の構造を変化させ、排気ガス削減と燃費の向上を実現します。しかし、1度構造変化を起こした燃料でも1時間もすると元に戻ってしまいます。
そのため、エンジンを切って1時間もすると燃料タンクからエンジンへの配管部分(下図参照)のガソリンは元の構造に戻ってしまい、【Dr.燃費工場】の効果は無くなってしまいます。
1回に長時間・長距離運転される場合は問題ないのですが、短時間・短距離しか運転されない場合【Dr.燃費工場】の効果を体感し難いことをご了承ください。

※左図のように燃料タンクからエンジンまでの間の配管があり、この配管は通常3~5m程あります。その中には約100~150cc程の燃料が入っています。
また、配管途中にはフィルターがあり、そのフィルター部分に、ガソリン車で約100cc・ディ ーゼル車で約500ccから1Lの燃料が入っています。
この燃料では、エンジン停止中に燃料の構造が元に戻ってしまっているため、【Dr. 燃費工場】の効果を発揮することができない場合があります。

※燃費向上率は定められた試験条件での値です。実際の走行時には、この条件(気象・道路・車輌・運転・整備などの状況)が異なりますので、それに応じて燃費向上率は異なってきます。